ライフスタイル
2017/11/30

最高のパフォーマンスを出すために。多くの著名資産家が実践している食事マネジメントとは

(写真=Triff/Shutterstock.com)
(写真=Triff/Shutterstock.com)

毎日のパフォーマンスを高い状態にキープすることはビジネスマンにとって大事なスキルです。世界のビジネスシーンをリードする名だたる著名資産家の間でも、食事とパフォーマンスの関連性について強く意識している人が少なくないようです。今回は、著名資産家が実践している食事マネジメントについて紹介します。

睡眠、トレーニング、食事が基本

30~40代は働き盛りである一方で、体力の衰えや体調不良を感じ始める年代でもあります。20代の頃は徹夜でも仕事に打ち込めたのに、最近はきちんと睡眠をとらないと体力が回復できない、と感じている人も多いのではないでしょうか。

以前は、「成功しているビジネスマン=ショートスリーパー」というイメージがありましたが、最近はハフィントンポスト創設者のアリアナ・ハフィントンやAmazon創業者のジェフ・ベゾスなど、「きちんと寝て体力を回復させている」と公言する実業家も増えています。また、睡眠やトレーニングの他にも、食事に気をつけているビジネスマンも多いようです。

星野リゾート社長は1日1食

食事すると消化するために多大なエネルギーを使うことになります。血糖値が上がり体は消化を優先するため、眠くなったり思考が鈍ったりします。ランチを食べた後、午後はパフォーマンスが落ちるという方も多いのではないでしょうか。

星野リゾートの星野氏は、40代頃から高血圧や高コレステロール、不整脈といった不調が表れるようになったため、ここ数年は夕食のみの1日1回を実践しているそうです。夕食は難しいことを考えず、好きなものを好きなだけ食べ、お酒や甘い物もとります。しかし1日1食なので、総カロリーは低く抑えられ、体重が落ち、血圧も下がったそうです。

SpaceXのイーロン・マスクも普段朝食は食べず、たまにコーヒーとオムレツに手をつける程度。昼食にはほとんど時間をかけず、ミーティングしながら5分で終えてしまうそうです。ただし、ビジネスディナーの多い彼は「夜はついつい食べ過ぎてしまう」とか。フランス料理、バーベキュー、ウィスキーが好物で、大好きだったダイエット・コークは飲む量を減らしているとのこと。

バフェット、ビル・ゲイツはハンバーガー好き

一方、食事にはあまりこだわらないというビジネスマンもいるようです。例えば、「投資の神様」とも呼ばれるウォーレン・バフェットは世界有数の大富豪ですが、ハンバーガーとコーラが大好きなのは有名な話です。「摂取カロリーの1/4はコーラ」と公言するほどです。ただ、バフェット氏が長年、コカ・コーラに投資していることはよく知られているので、ある程度はリップサービスなのかもしれません。

マイクロソフトのビル・ゲイツもハンバーガー好きで知られています。マイクロソフトを率い、分刻みのスケジュールをこなしていたゲイツの食事の定番はファストフードのハンバーガー。

また、アップルのスティーブ・ジョブスはベジタリアンでした。あるときはリンゴとにんじんしか口にしないというような偏った食生活を続けていたそうです。ジョブスは「禅(ZEN)」にも傾倒していたので、食事に関しても、ミニマリズムを好む彼流のこだわりがあったのでしょう。

食事ストレスを減らしパフォーマンス向上

ここまで、有名実業家、資産家たちの食生活について見てきました。ストイックな人、独特のこだわりを持つ人などさまざまです。パフォーマンスを上げるための食生活の秘訣は「ストレスをためすぎない」ことなのかもしれません。

須藤 愛子
金融経済系の新聞社で記者として従事後、編集プロダクションにて旅行、グルメ、エンターテインメント系の企画・編集やタイアップ記事広告を多く手がける。ファイナンシャルプランナー技能士3級(AFP)/ビジネス実務法務検定3級。自身でも東京都内にてワンルームマンション投資を積極的に行っている。

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